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フライパン

ミニマルライフをはじめたい 「カリーノ」の小さめフライパン&鍋

休日お出かけしていると、何が入るの⁉と思ってしまうくらいミニマムなバッグを持っている人をよく見かけます。必要最小限というのが心地よかったり、ミニサイズって愛らしく感じられたりしますよね。

今回は、そんなミニマルライフに魅力を感じた人におすすめなフライパンと鍋をご紹介します。キッチン用品をスッキリさせたい方だけでなく、ちょこっと調理用としてもぴったりな商品です。

ミニフライパン・ミニポットってどんなもの?

フライパン

一般的にフライパンは24~28cmが人気サイズです。私自身、一人暮らしのときは24cm、家族5人で暮らしているときは28cmをメインのフライパンとして愛用しています。
ミニフライパンに明確な定義はありませんが、20cm未満は小さめサイズといえるのではないでしょうか。

ポット(片手鍋・両手鍋)

一人暮らしや少人数におすすめで、もともと14~16cmの小ぶりなものが多いのが片手鍋です。両手鍋は、片手鍋に比べてサイズが豊富であり、18cm~30cmが多い印象で大人数家族におすすめです。
こちらも明確にミニサイズの定義はありませんが、16cm以下は小さめといえるでしょう。

小さめをおすすめしたい理由3つ

⓵ ミニフライパンだから上手にできる料理もある

大は小を兼ねるわけでもないのがフライパン。目玉焼きやホットケーキなどのスイーツ作りには、小さめフライパンをおすすめします。

⓶ 一人暮らしや少人数でも使いやすい

キッチンが広くなかったり、週に数回程度しか料理をしない人にもおすすめしたいのがミニサイズ。
一人暮らしのキッチンだとフライパンがシンクに置けないこともありますが、ミニサイズだと片付けが楽にできます。

⓷ かさばらずサブメンとして活躍

メイン料理用のフライパンとは別に、小鉢料理や付け合わせ料理を作るフライパンや鍋があると便利ですよね。「プラス1品つくりたい」「サラダにゆで卵をプラスしたい」そんなちょこっと調理のときに活躍し、収納スペースもとらないのがミニサイズの魅力です。
朝食作りにできるだけ手間をかけたくない方でも、パパっと目玉焼きやハムを焼くのに便利です。

ミニサイズを選ぶときのポイント

小さめフライパン・鍋を買うときは熱源のチェックを忘れずに!

小さめに限らずですが、熱源のチェックは必須です。最近はオール熱源対応の商品が多いものの、小さめサイズはIHに対応していない商品もありますので、一度お使いの熱源に対応しているか確認することをおすすめします。

余談ですが、ミニサイズはガス火で調理する際、炎が底面からはみ出さないよう注意が必要です。

ポットは蓋の有無をチェック!

スープや煮物に使いたい場合は、蓋がついている商品を選ぶと便利です。蓋がほしくて別途購入したら、本体と蓋のサイズが微妙に合わない…という悲しい事態を避けるためにも購入前に確認したほうが良いでしょう。

ミニサイズが豊富な「カリーノ ちびパン」「カリーノ ちびポット」シリーズ

小さめフライパン・鍋のラインナップが豊富で、優しいカラーが魅力なカリーノ。
16cmと小ぶりなフライパン・ミルクパン・片手鍋・両手鍋とエッグパンを展開しているシリーズです。単体使いもいいですが、かわいい見た目でついついシリーズ使いしたくなるアイテムです。

カリーノちびパン・ちびポットのおすすめポイント!

・ふっ素樹脂コーティングが施されているので焦げ付きにくい
・IHを含むオール熱源対応
・アイテム展開が豊富なのでシリーズ使いできる
・「ちびポット」には蓋が付属していて便利

小さいから機能も最小限?と思いきや、ふっ素樹脂加工のしっかりしたコーティングがされており、IHにも対応しているので使いやすさも充分です!

最後に

今回は小さめサイズのフライパン・鍋をご紹介しましたがいかがでしたか?
私自身、ミニマルライフを徹底しているわけではないですが、自分の生活に合ったサイズを使うというのは心地いいな~と感じます。特にフライパンは小さめを使い始めてから洗い物の負担が軽くなりました!皆さまの生活のご参考になれば幸いです!